力宏新力日本網站新增七月七日至九日之行程记事
看看力宏在日本錄製新單曲"爱的奇蹟"的現場實況喔
7月7日(月) ~ 7月9日(水)
(スタッフより)
※今回の来日後半は新曲レコーディング作業だった為、一日当たりのレポートと写真が少な目です。
なので、7/7~7/9までをまとめてお届けします~。
7月7日(月)
今日からいよいよヴォーカルレコーディングです。
まずは「愛の奇蹟」から。この曲は5月末に一度トライしているので制作スタッフも気が楽です。昨日のGacktさんバースディパーティが早朝まで続いたので、白金にある金ちゃんのスタジオには午後3時集合になりました。
リーホンは偉いです!!前回使用した譜面と歌詞カードをちゃんと持って来ました。
スタッフはおそらく彼はもうどこかにほったらかしにしていると予測し、新たにより見やすいものを用意していましたが、本人曰く「自分の書き込みがあるからこれを使うよ。」とクシャクシャになった前回のものを取り出します。
ウォーミングアップした後、リーホンはバッグからCDを取り出し「ニューヨークで自分なりに歌を録ってみたんだけどどうかな?」と。早速みんなで聴いてみるとこれがなかなか良いのです!!適度にメロディーに変化をつけて少しおしゃれになっていました。金ちゃん含め採用する所と元通りに歌うところを決め、いざ本番です。
全体的にはかなりスムーズにリードヴォーカルは録れていきました。ただどうしても発音が外国人ジャパニーズになってしまうところがあり、部分部分を直していきます。リードヴオーカルは9時半頃に録り終えました。
さぁ遅い晩御飯です。ケータリングのお弁当でリーホンは煮魚弁当をチョイス。おいしそうにアッという間にたいらげました。この人、弁当が大好きです。
少しブレイクしてバッキングヴォーカル録りです。すでにハーモニーラインは自分のものになっているので、すいすいと面白いようにバックグラウンドヴォーカルが重なっていきます。とてもうまいです、リーホンは。音程とそれぞれのパートにおける強弱はしっかりしています。これだとア・カペラの曲だってできるかも。深夜3時前にすべてのヴォーカル録りは終了。その後は自らコンピューターに向かってトラック整理をし、「愛の奇蹟」はミックスダウンを残すのみとなりました。
明日は「手のひらの涙(Japanese version)」のヴォーカルレコーディングです。
午前5時小雨の降る中、リーホンはホテルに戻って行きました。
7月8日(火)
ヴォーカルレコーディング2日目。
今日は「手のひらの涙(Japanese version)」録りです。この曲は日本デビュー盤「THE ONLY ONE」にも北京語・英語で収録されていますが、リーホンのレパートリーの中でも名曲といわれるこの曲はぜひ日本語で聴いてみたいものです。「愛の奇蹟」と違い、リーホンはこの日本語詞をはじめて見ます。前もってニューヨークに日本語詞と仮歌CDを送っていたのですが、結局本人に届かなかったようです。メロディーも自分のものになっていて、日本語詞も問題なくはまるかなと思いきや、これがスンナリといきません。この曲はテンポが遅く、しかも最初の部分のメロディーは声を抑えて歌うので発音が意外に難しいのです。
そうこうするうちに別のスタジオでミックスダウンをしていた「愛の奇蹟」が上がったとの連絡が入り、リーホンとスタッフはそのスタジオに移動。ヴォーカルレコーディングは一時中断されることになります。「愛の奇蹟」のミックスダウンは問題なく確認され、完パケになりました。やはりリーホンは最後にヴォーカルだけ一部分いじりましたけどね。自分の気になるところは許せないみたいです。
再び金ちゃんのスタジオに戻り腹ごしらえ。今晩は焼肉弁当です。辛いものは喉によくないので付いていたキムチはよけてもらいました。
「手のひらの涙(Japanese version)」は難易度が高いので、結局今日はリハーサルで終わることにし、取り敢えずフルコーラスに日本語を嵌めて、中でも発音の難しい箇所をチェックして明日の本番に備えることにしました。
7月9日(水)
今日は4月のプロモーション来日以来久しぶりにソニーミュージックのオフィスへ立ち寄ることができました。これから会議室で「インクの壺」の収録です。久々に会ったスタッフと挨拶をした後、さっそく本番。
4月のアルバムリリースから現在までの約4ヶ月を振り返り、台湾でのSARSチャリティーソングの話題や、Gacktさんのライブゲスト出演について、新曲について等盛りだくさんの内容を話してくれました(詳しい内容については8/5配信の「インクの壺」をお楽しみに!)その後レコーディング開始までの間、晩ご飯にすることに。「何が食べたい?」と訊くスタッフに向かい、即座に「しゃぶしゃぶ!」という返事。本当~にしゃぶしゃぶが大好きみたいですね(笑)
さて、大好物のしゃぶしゃぶを満喫した後はヴォーカルレコーディング。今日が最終日で、明日7/10はニューヨークに舞い戻る日です。昨日リハーサルをした「手のひらの涙(Japanese version)」の本番です。
午後8時過ぎにリーホンは金ちゃんスタジオに到着。今晩この曲の歌が録れなければ秋のシングルの構成を変えなければなりません。
リーホンもそういった状況は解っているので、気合十分!早速ヴォーカルブースに入ったリーホンはリラックスするためにピアノに向かい、しばし自分の世界に没入。
午後10時、コントロールルームの準備ができたので、レコーディングが始まりました。
しかしやはり今日もスンナリとはいきません。出だしの抑えた声質で情感を出す箇所には1時間以上もかかりました。このペースでいけば陽が昇っても半分終わらないな~、と不安で一杯です。
ところが出だしを乗り越えると、それ以下の部分はまぁまぁのペースで録れていきます。
深夜3時、リードヴォーカルが終了。残るはバッキングヴォーカルです。
しかしこのバッキングヴォーカルの量が半端じゃない!みなさんも「手のひらの涙」(北京語バージョン)をお聴きいただければ解ると思いますが、かなり多重コーラスを使っているのです。正直言って我々スタッフは最後まで終わらないかと思っていました。明日、いや今日のニューヨーク便は午後3時。少なくとも午前10時までにはホテルに戻り支度をしなくては間に合いません。
そんなスタッフの心配をよそに、リーホンを見ると彼は随分涼しげな顔をしています。どうやらあと数時間ですべてのヴォーカルレコーディングを終える自信があるようです。平気な様子で「10チャンネル用意して」とエンジニアに要求します。これからそれぞれのパートのこれらのトラックをコーラスで埋めていくわけです。リーホンの体力と喉の強さ、そして完璧なほどの音程の良さ。これにはレコーディ
ングスタッフ一同驚きを隠せませんでした。ほとんどのパートが1、2テイクで重なっていきます。もう朝を迎えているのにまだまだ彼は元気一杯です。
午前8時すべての録音が終了しました。それからやはりリーホン自身がトラックの整理をします。すごい集中力です。約3時間でその作業も無事終了。スタッフはほとんど眠りこけている状態でした。
結局リーホンは飛行機の中で熟睡することになるのでしょう。これまでもこういったスケジュールをこなしてきたのでしょうね。金ちゃんのスタジオを後にするリーホンの最後の言葉は「GO BACK TO NEW YORK!」でした。これまた元気一杯で。
また近いうちに会うことになるでしょう。それまで元気でね!!
(Retrieved July 31, 2003 from
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/WangLeehom/)