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2009-02-26 15:54:22| 人氣383| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

日文資料(二)

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1992年
1. 私は、彼がなぜ人を困らせるような事ばかりするのかわからない。
2. 最近、公害を出す(企業きぎょう)に対する(批判ひはん)が強くなっている。
3. 話し方からすると、彼は東京の人ではないようだ。
4. たとえ貧しくても、親子いっしょに暮らせるのがいちばんだ。
5. 暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。
6. 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えない。
7. 1999年、この競技場において、世界卓球大会が開催された。
8. 美しいものへの(憧あこが)れは、(洋よう)の東西を問わず、いつの時代にもあったことである。
9. 日本の文化に独自のものがあるとすれば、それは日本の歴史が作ったものである。
10. 「この仕事、ずいぶんもうかるでしょう。」
「いや、経費がかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。」
11. 「開発」の(名な)のもとに大規模な森林破壊が進んでいる。
12. 夫も子どもも亡くなってしまって、たった一人の弟に頼るほかない。
13. 日本人と付き合っていたら、知らず知らずのうちに、日本語が上手になっていた。
14. だれかに相談すれば簡単に解決できたものを、どうして一人で悩んでいたのだろう。
15. 昔に比べて体力が(衰おとろ)えたとはいえ、まだまだ若い者には負けない。
16. ちょっとでも間違いをしようものなら、上司にひどく怒られる。
17. 彼をおいて、この仕事を任せられる人間はいないだろう
18. 首相が変わったからといって、政治がすぐによくなるわけではない。
19. 市民の皆さんの協力なくして、ゴミ問題の解決はありません。
20. 本日はお忙しいところをおじゃまいたしまして……。
21. 今年は、昨年にもまして台風が多い。豊作はあまり期待できないようだ。
22. また、いやな仕事がまわってきた。 腹立たしいことといったらありゃしない
23. 救急活動は、人命にかかわることだから、(一刻いっこく)を争う。
24. 大学の図書館を、だれでも利用できるというふうにすれば、いいと思う。
25. 人に言われるまでもなく、この事件の責任は私にあります。
26. 明日は忙しいので、行けるとしても夜遅くなってしまいます。
27. 日本は、島国ゆえに海運業がさかんになったと言われている。
28. あき子は、親の心配をよそに、遊んでばかりいる。
29. 天才とは言わないまでも、彼女は才能豊かな人物だ。
30. あまり無理をすると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。
31. 社長 「あ、君。食事の用意はできているの。」
社員 「はい、あちらのお部屋にすでに準備してございます。」
1993年
1. 仕事をする一方で、遊ぶことも忘れない、そんな若者が増えている。
2. 書きに転居しました。お近くにおこしの節はぜひお立ちよりください。
3. 彼に成功をもたらしたものは、日々の努力にほかならない。
4. 次回の交渉では、相手の態度のいかんにかかわらず、こちらはこちらの主張を貫き通すつもりだ。
5. この問題に関しては、もう少しみんなでよく考えてみてください。
6. 散歩がてらちょっとたばこを買ってきます。
7. 初めてそこを訪れたとき、なんという美しい(街まち)だろうと思った。
8. 子育てのかたわら、近所の子供たちを集めて絵を教えている。
9. 彼が手伝ってくれたおかげで、仕事がだいぶ早く終わった。
10. 20歳にもなりながら、そんな簡単なこともできないとは、実に情けないことだ。
11. どんな悪人であろうと、心のどこかに良心は残っているはずだ。
12. 試験まであと一週間しかない。もはや(一日いちにち)たりとも無駄にはできない。
13. 彼は、事前の連絡なしに会社を休んだ。
14. 一歩も後退はできない。ただ前進あるのみ。
15. 先輩に命令されてやったことであるにせよ、責任は君にもある。
16. この一年間は良いことずくめだったが、来年はどうだろうか。
17. 大雪で交通が(麻痺まひ)し、動こうにも動けなかった。
18. 休日には映画を見るなり、音楽会に行くなりして、期分転換を(図はか)ったほうがいい。
19. 最近、父ときたら、私の結婚のことばかり気にしているのよ。
20. カメラを手に入れてからというもの、彼は毎週撮影にでかけている。
21. 弟が社交的なタイプなのにひきかえ、兄は人前に出るのを嫌うタイプだ。
22. 君の能力をもってすれば、どこに行ってもやっていけると思う。
23. こうして君に大学進学を勧めているのは、君の将来を考えればこそなんだよ。
24. 子の古新聞も、使いようによっては、何かの役に立つのではないかと思いますが。
25. 「この仕事、だれかやってくれないかなあ。」
「だれもやる人がいないなら、私がやらせていただきます。」
26. 田中先生、最近先生がお書きになったご本のことで、お伺いしたいんですが。
27. 山田さんのところは、去年火事にあって、今年はご両親が交通事故にあったそうだ。まったく同情を禁じえないね
28. わが社の危機を救える人は、あの人をおいてほかにはいないだろう。
29. 彼は帰国してから、重い病気にかかり、歩くことはおろか起き上がることすらできない。
30. 彼はよく(冗談じょうだん)を言って、人を笑わせているので、さぞや明るい男だと思いきや、実は孤独で悩み多き男だった。
31. この30年間の日本経済発展は、その時々の(最さい)(先端せんたん)技術をとりいれた技術革新なしにはありえなかっただろう。」
32. あなたがいくら仕事に専念したところで、あなた一人では、その仕事をこなせないでしょう。
33. 息子はA大学に進学することを希望している。しかし、今の息子の学力ではとても無理だから、別の大学を受験させるしかない。本人の希望とは違ってもしかたがないことだ。
34. 男女平等が(叫さけ)ばれて久しい。日本は戦後、法律の上では男女が同権になったとはいえ、いぜんとして、現実には女性が差別を受けている。
35. 科学の進歩は、人類に無限の発展を約束し、われわれは、すばらしい未来を迎えるは
ずであった。ところが、今、予想に反して、科学の力には、限界のあることが次第に明ら
かになりつつある。
36. わたしには、世界のあちこちに友達がいて、絵葉書を送ってくれる。そういう絵葉書を壁にはり始めたところ、それが、いつのまにかものすごい数になった。今や壁という壁が絵葉書だらけになってしまった。
37. 現在の私たちにとって、もっとも緊急の問題は地球の環境汚染であろう。後の世代のために、自分とは無関係と考えずに、一人一人が自分自身の問題として、この問題を考えることが求められている。
1994年
1. 太陽といえども永遠に輝いているわけではない。いつかは消え去るときがくる。
2. 彼の栄光は、きびしいレースを勝ちぬいた末に獲得したものだ。
3. 小さい頃、よく泥まみれになって弟とかんかをしたものだ。
4. 喫茶店で、となりの席の話を聞くともなしに聞いていたら、私の会社のことだったので驚いた。
5. 子どものころ、死については考えるだに恐ろしかった。
6. あの時もっとがんばっていれば、と後悔してみたところで、(今更いまさら)しようがない。
7. あの人は話好きで、目があったが最後、最低30分は放してくれない。
8. 他人を犠牲にすることなしに、個人の望みを達成することは困難だろうと考えている人もいます。
9. あそこの家の父親は、毎日朝から酒を飲んで暴れている。息子は、仕事もせずに(賭
か)けごとに夢中になっている。まったく、父も父なら子も子だ。
10. 「考えてみます」と言われたので、了承されたと思いきや、実はそれは「お断りします」という意味だった。
11. この困難な責務を果たせるのは、彼をおいてほかにはいない。
12. 環境問題の解決策をめぐって、熱心な議論が続いている。
13. この問題については、あなたなりのお考えがおありでしょうが、ここのところは私の言うとおりにしてください。
14. その赤ん坊は、私が抱きあげたら今にも泣き出さんばかりの顔をした。
15. 彼はとても忙しいらしい。食事をとるが早いか、すぐに飛びだしていった。
16. 詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。
17. 自分のことだけではなく、相手の立場に立って考えることのできる人、それが大人というものだ。
18. 彼は読書が好きだが、読んだそばから何を読んだか忘れてしまい、同じ本を何冊も買ってしまう。
19. 経済問題の解決には、政府や企業に対応もさることながら、消費者の態度も重要な要素となる。
20. 徹夜はしないまでも、せめて夜12時くらいまでは勉強したほうがいいんじゃないですか。
21. とにかく事故現場をこの目で見ないことには、対策はたてられません。
22. チンパンジーは人間の(模倣もほう)をするのみならず、互いに協力して共同作業をしているらしいという報告もある。
23. 実際に読んでみて初めて、古典のおもしろさを知った。
24. (半導体はんどうたい)
は対する需要は、ここ数年、以前にもまして高まっている。
25. お世話になった先生に頼まれたからには、ことわるわけにはいかない。
26. 「これが最近書いた本なんですが、あなたにさしあげますから、どうぞお読みください。」
「はい、拝見させていただきます。」
27. 「先生の奥様はどの方かご存じですか。」
「あそこのお年を召していらっしゃるご婦人です。」
28. 帰国するに日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。
29. 不景気になってからというもの、長年、会社に貢献してきたひとでさえ、会社をやめさせられている。
30. 運転手が教えてくれたからよかったものの、もう少しで大切な卒業論文をタクシーの中に忘れるところだった。
31. 彼が生活に困っているというから、お金を貸したのに、そのまま姿を消してしまい、今となってはあきらめるよりほかない。
32. 慎重なあの人に限って、そんなミスをおかすはずがない。
33. 苦難に満ちたあの人の人生は、涙なくしては語れない。
34. ノーベル賞を受賞したT 氏は、少年時代、(劣等性れっとうせい)だったという。あの人にしてそうなのだから、わが子が劣等生だからといって深刻に悩む必要もない。
35. わたしは子供のころから物事を決めるのが遅くて、ずっと悩んできた。たとえば、友達に旅行に誘われても、行きたくないわけではないが、すぐに返事をしないで、いろいろ考えているうちに時間がたってしまう。いつのまにか友達もあきらめ、旅行はとりやめになてしまい、残念に思うことが多い。
36. これからの日本人は、国際人を目指すべきだという人もいる。しかし、日本に対する客観的な視点が欠けている人は国際人をめざすどころか、国際という言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。
37. 小さな個人商店を世界的な企業まで成長させたH 氏は、自分の人生を失敗の連続だっ
たと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないと言うことを改めて思い知らされた。
38. 子供の立場を考えずに、一方的に子供をしかりつける親もいる。だが、親は子どもをただしかればよいというものではない。親子の関係は信頼関係に支えられているのであって、
それなしには、子供は親に反発するだけである。
1995年
1. さすがに一流の歌手ともなると違う。一回の出演料が数百万円だという。
2. もう少し早く病院に行けば助かったものを、(放ほう)っておいたので、手遅れになってしまった。
3. 人前で演技をするのは初めての経験とあって、彼はひどく緊張していた。
4. 今日の午後3時までに原稿を提出しなければならず、今は一分たりともおろそかにできない。
5. 空港に着くや否や、恋人の入院先にかけつけた。
6. こんな風が強い日に小型のボートで沖に出るなんて、危険極まりない。
7. あまりよく考えないで仕事を引き受けたばかりに、ひどい目にあった。
8. そんなひどいいたずらは、たとえ子どもであれ許せるものではない。
9. いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい甘えてしまう。
10. 大都市にはゴミ処理をはじめ、地震対策、交通渋滞など、さまざまな問題が山積みしている。
11. あのチームは勝つがためには、どんなひどい反則でもする。
12. 人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互いの信頼関係がきずかれる。
13. あそこでは一流ホテルならではの豪華な雰囲気が味わえる。
14. A 氏は不動産業を営むかたわら、暇を見つけては作家活動をしている。
15. 映画を見終わって、主人公の生き方にひきかえ、自分の生き方がいかにいいかげんだ
ったか、強く反省した。
16. あの子は教師の忠告をよそに、(相あい)変わらず悪い仲間とつきあっている。
17. どの大学にしようかと、さんざん悩んだあげく、A 大学に決めた。
18. あの大統領は庶民性にそなえているがゆえに、人気を集めているという。
19. 話し合いの結果いかんでは、ストライキも辞さない覚悟だ。
20. ベストをつくしてやれば、成功しようとしまいと関係ないのではないか。
21. 今の親は他人の子どもはおろか、自分の子どもさえも(叱しか)らなくなったといわれている。
22. いかがですか。こちらのお着物はお気に召されたでしょうか。
23. (採否さいひ)のいかんにかかわらず、結果は郵便でお知らせいたします。電話でのお問い合わせには応じられません。
24. 「ご注文の品物ができあがりましたので、今度の日曜日にお届けにあがってもよろしいでしょうか。」
25. 国際交流に(微力びりょく)
ながら貢献できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
26. あの選手は子供のころ、サッカーに限らずスポーツなら何でも得意だったそうだ。
27. 環境破壊をしてまで、工業化をおし進めていくのには疑問がある。
28. こう毎日レポートや試験に追われていては、国の両親に手紙を書こうにもかけない。
29. 日本に来てしばらくは、国へ電話をかけるまいと思っていたが、今日はさびしくてたまらず、ついかけてしまった。
30. 日本での生活が10年ともなれば、相手が黙っていても、イエスかノーか分かるようになる。
31. 前政権が崩壊してからというもの、この国では中小企業の倒産、大手企業の合併が続き、多くの人が職場を離れることを(余儀よぎ)なくされている。
32. せっかく遠くから来たのに、着いたそうそう帰れといわんばかりの顔をされては帰らざるをえない。
33. まだ卒業論文が完成していないので、就職が決まったからといって、喜んでばかりはいられません。
34. 公園のベンチにかばんを置き忘れたことに今気がついた。もう5時間もたっているから、もどってさがしてみたところで、まず見つからないだろう。
35. 主張すべきことは相手がだれであっても主張すべきだ。それによって採用を取り消されるならそれまでのことだ。
36. そんなことは常識だ。君に言われるまでもない。
37. 東京は土地の値段が高く、ふつうのサラリーマンが自分の家を持つことはかなりむずかし
い。家を買えるとしても、通勤に不便な場所になるだろう。
38. 最近、日本では電話料金が下がり、手続きも簡単になった。また、電話機も小さくなり、性能もよくなったことから携帯電話の利用者は増える一方だ。
1996年
1. 天候にかかわらずあすは遠足に行きます。
2. 子供たちは動物園に着くがはやいかおやつを食べだした。
3. 試験の結果をもとにしてクラス分けを行います。
4. 帰国のあいさつかたがたおみやげを持って先生のお宅を訪問した。
5. 彼は学生として許すべき行為を行ったとして退学させられた。
6. 卒業生の健康と幸せを願ってやまない。
7. きょうは朝からいいことずくめでしあわせな気分だ。
8. 原子力発電所の建設にあたって住民との話し合いが持たれた。
9. あのレストランの料理は量といい味といい文句のつけようがない。
10. 駅前のスーパーまで散歩がてら買い物に行った。
11. 犯人は買い物をしていたところを警官に逮捕された。
12. 列にわりこむなど紳士にあるまじき行為だ。
13. ああでもない、こうでもないと迷惑をかけたあげく、あのしまつだ。
14. 十代の娘じゃあるまいしそんなはでなリボンはつけられませんよ。
15. 水をだしっぱなしにして出かけてしまった。
16. あの患者は重い病気のため、一人では食事すらできない。
17. 今年の米は温暖な気候と適度な雨量とがあいまって豊作となった。
18. 動物保護にかかわる重要な環境問題について真剣に議論した。
19. 彼が秘密を外部にもらしたことは想像にかたくない。
20. 国防費をかわきりに種々の予算が見直されはじめた。
21. 任務とはいえあの南極で長い冬を越すのは大変なことだろう。
22. 今回の出版に関してご配慮をたまわり感謝にたえません。
23. 他の人にとって厳しいトレーニングでも、あの運動は山田さんにとってはちょうどいい散歩といったところだ。
24. 彼女の今までの苦労を知っているので、留学が決まった時あれほど喜んだ気持ちがわ
からないでもない。
25. あの作家は天才なのだから、わずか三日で傑作を書いたからといって、驚くにはあたらない。
26. 毎日遅刻せずに会社に来るとはいえ、その仕事ぶりはひどいといったらない。
27. 話をおもしろくするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言うきらいがある。
28. 勉強よりまず健康ののことを考えるべきだ。試験に合格しても、病気になってしまったらそれまでだ。
29. 息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成せずには
おかないだろう。
30. 雨が激しく降り始め、あたりが暗くなってきた。道路はすべりやすく、プロのドライバーでも
運転が難しい状況だった。この悪条件をものともせず、参加者全員がみごとにゴールインした。
31. 私はお茶が好きで、毎日朝起きてまずお茶を飲む。これはずいぶん昔から習慣になって
いる。お茶なしには一日が始まらない。
32. 子供の頃、私は父によく「勉強をしろ」とか「きちんとあいさつをしろ」とか言われた。それに反発していたが、年をとるにつれて私も同じことを自分の子どもに言うようになってきた。
33. 今度のコンサートで演奏する曲には高度な技術が要求される。何カ月も準備してきたか
らには、失敗するはずはないと思うが、それでもやはり不安が残る。
34. 人はいつも勇気をもてという。しかしおくびょうではいけないのだろうか。おくびょうであればこそ、用心深くなり、危険を避けることができるのだ。
35. あの名人も初めからこんなに仕事ができたわけではない。若いころは、先輩のやることを見て、できないながらもそのまねをしていたのだった。
1997年
1. 試験の日に朝寝坊をしたの弟のあわてようといったらなかった。
2. 彼女は3度の足のけがをものともせずオリンピックの代表選手になった。
3. 田中さんは周囲の心配をよそにヨットで長い航海に出た。
4. このたび代表として国際会議に行かせてたいただくことになりました。
5. わたしのごとき未熟者にこんな重要な役が果たせるでしょうか。
6. 休養に徹すると言いながら頭から仕事のことが離れない。
7. 鈴木アナウンサーは今日のサッカーの試合の中継放送をかぎりに引退した。
8. 姉ときたら、最近のおしゃれのことばかり気にしている。
9. 選手たるもの、試合においては堂々と戦え。
10. どんな小さな成功も努力あってのことだ
11. 父親が帰ると、待っていたとばかりに娘はおみやげをねだった。
12. 掃除が終わったらおやつがもらえるとあって子供は一生懸命手伝っている。
13. 昔は親に反抗しようものなら、すぐにたたかれたものだ。
14. 息子はこづかいをやったそばから使ってしまう。
15. どろまみれになって働いても、もらえる金はわずかだ。
16. あの子はいったん遊びに出たが最後、暗くなるまでもどって来ない。
17. 地震のことなど想像するだに恐ろしい。
18. 見舞いに来ないまでも電話ぐらいはするものだ。
19. 結婚をひかえ、家具はもちろん、皿やスプーンにいたるまで新しいのを買いそろえた。
20. コンピューターに入れておいても、うっかり消してしまえばそれまでだ。
21. 課長である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。
22. 友達の励ましなくしては作品の完成はなかったであろう。
23. 知らないくせに知っているようなふりをするものじゃない。
24. そんな簡単なこと、わざわざあなたに説明してもらうまでもない。
25. 事故で家族を失った人の話を聞いて、涙を禁じえなかった。
26. 台風によって交通機関が止ってしまい、旅行の中止を余儀なくされた。
27. みんなから信頼されている彼をおいてほかに適当な人がいるだろうか。
28. 親があれこれ言うのはあなたのことを心配していればこそだ。
29. 問題がこじれてしまう前に対策をたてるべきだったのに、ことここにいたってはどうしようもない。
30. この奨学金は留学生のためのものです。出身国のいかんによらず応募することができます。
31. 人には精神の豊かさこそが第一に必要なものである。どんなに物質的に豊かになった
からといって、幸せだとは限らない。
32. 同じ兄弟でありながら、彼らほど性格が違うのも珍しい。いつも冷静でしっかり者の兄にひきかえ、弟のほうはなんと落ち着きのないことか。
33. 父も母も、これまではただ仕事ひとすじで、人生を楽しむゆとりがなかった。海外旅行はおろか国内さえもほとんど見て回ったことがない。
34. 世界経済の自由化の波は、日本の農業にも深刻な影響を与えた。米は一粒たりとも輸
入させないと言っていた人々も、もうそんなことを言ってはいられなくなった。
35. ラジオから流れてくる日本の民謡を聞くともなしに聞いていると、何だか懐かしい気分になった。どうしてだろうと思ってよく聞いてみると、私のふるさとの音楽とリズムが一緒だった。
1998年
1. 新車の発売にさきだち展示会が開かれた。
2. 雪がとけて、野の花もさきはじめ、日ざしも春めいてきた。
3. 娘は家へ帰るやいなやおなかがへったと言って、冷蔵庫をのぞきこんだ。
4. いくら少人数にしてもパーティーをするにはこの部屋は狭すぎる。
5. 国の情勢いかんによっては訪問を中止することもある。
6. 新製品の宣伝について、わたしなりに考えた案を説明した。
7. みなさん、わざわざお出迎えくださり、ありがとうございます。
8. 新しい家を買うため見に行ったが、夜のこととて日当たりのことはわからなかった。
9. プロの選手ともなるとさすがに実力が違うようだ。
10. こんなにみごとな絵が、芸術でなくてなんだろう。
11. 世間で言われているほどでもなく、意外にやさしい入学試験でしたよ。
12. 今日の午後はちょっと早めに帰らせていただきたいのですが。
13. 隣のご主人は、奥さんが亡くなってからというものほとんど外出しなくなった。
14. 兄は締切りに間に合わせるべく、昼も夜も論文に取り組んでいる。
15. あの老人は小説を書くかたわら絵も描いている。
16. 田中さんは学生の身でありながら、いくつもの会社を経営している。
17. 急なことゆえにたいした準備もできず、申しわけないことをしてしまった。
18. 彼は40歳にしてようやく自分のいきるべき道を見つけた。
19. この吹雪では遭難しかねないので、引き返すことにしましょう。
20. 相手を十分納得させるにたるデータを示す必要がある。
21. 事実を言おうか言うまいかと、廊下を行きつ戻りつ考えた。
22. あの家の息子は父親から会社をまかされて、前にもまして仕事に励むようになった。
23. 住所も電話番号もわからないので、連絡のとりようがない。
24. 長期は無理だが、短気ならその依頼に協力できないものでもない。
25. あの社員は客の金を使ったのだから処罰されずにはすまないだろう。
26. 久しぶりに友人から電話がかかってきたが、元気で研究を続けているそうでうれしいかぎりだ。
27. 役者でもあるまいし、こんなに腹を立てているのにニコニコなんかしていられるものですか。
28. スイッチの入れ方すら知らない人に、この装置を動かしてみろなんて、よく言えますね。
29. わたしがビジネスでこれまでに訪れたことのある国は、すでに50をこえているのではあるまいか。
30. 親は子供がまんがを読むのを快く思わない。しかし、まんがといえども立派な文化の産物である。
31. 町の再開発をいっきょに進めるのには無理がある。実状に即して計画を練らなければならない。
32. この間の会議で田中さんは独創的な企画を出した。ベテラン技士ならではの素晴らしいアイディアである。
33. 雪で一周間山小屋に閉じ込められた。空腹や寒さもさることながら、話せる相手がいないことが最もつらいことだった。
34. 彼のあざやかなプレーには、だれもが目をうばわれた。そして、味方の応援団からのみならず、相手のチームの人々からも拍手がわいた。
35. 今までたばこを吸うことなしには一日もいられなかった。しかし、医者にきつく止められたので、これからは禁煙しなければならない。
1999年
1. 強風で、家から出ようにも出られなかった。
2. 身長2メートルからある大男が、突然、目の前に現れた。
3. 花田さんの冗談には、いつも思わず笑わせられた。
4. だれにも知られることなしに、準備を進めなければならない。
5. 患者のプライバシーをほかの人に漏らすなんて、医者としてあるまじきことだ。
6. たとえ子供であれ、自分のしたことは自分で責任をとらなければならない。
7. (将棋しょうぎ)のおもしろさを知ってからというもの、彼はひまさえあれば将棋の本ばかり読んでいる。
8. もうとても追いつけないだろうとおもいきや、驚くほどの速さで彼は一気に先頭に
走り出した。
9. どちらにしたところで、そうたいした差があるとは思えない。
10. 部下からそんなことを言われるとは、さぞ不愉快だっただろう。
11. 国は早く対策をたててほしいと、被害者たちは涙ながらに訴えた。
12. 「あ、だれかおぼれてる」と言うなり、彼は川に飛び込んだ。
13. 服装はいつもとだいぶ違うが、やっぱりあれは田中さんに相違ない。
14. 水も食料もない状況にあって、人々は互いに助け合うことのたいせつさを学んだ。
15. 君自信の問題だから、「やめてしまえ」とまでは言わないが、いまいちど考え直して
みたらどうだろうか。
16. 飛行機がだめなら、列車で行くまでのことだ。
17. 留学したい気持ちはわかるが、この病状では、延期せざるをえないだろう。
18. 今にも夕立が降り出さんばかりの空模様だ。
19. とてもうれしくて、この喜びをだれかに話さずにはいられなかった。
20. わからない単語があったら、辞書を引くなりだれかに聞くなりして、調べておきなさい。
21. 手術後の経過が順調だったら、来週は散歩に出てもさしつかえない。
22. 新企画の中止がきまろうとしているが、担当のた者たちは反対せずにはおかないだろう。
23. 習慣や考え方は人によって異なるので、自分にとっての常識は他人にとっての非常識でないともかぎらない。
24. 申請書の提出締め切りは明日の午後4時だが、早めにだせればそれに
こしたことはない。
25. 優秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚くにはあたらない。
26. 駅前の新しい喫茶店は、明日の開店をひかえてすっかり準備が整い、あとは客を
待つばかりになっている。
27. 人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾けるきらいがある。
28. 森の動物たちの映画を見て、家族の愛情に心をうたれた。
29. ああした方がいい、こうした方がいい大騒ぎしたあげく、このしまつだ。
30. あの役者のきざな格好は、まったく見るにたえない。
31. 山下博士が画期的な理論を打ち立てたと新聞に出ていた。博士の頭脳と実力
をもってすれば、それは意外なことではない。
32. こんな悪天候の中を歩いていらしたんですか。電話をくだされば車でお迎えにまいり
ましたものを。
33. 何もおっしゃらないでください。私なりによく考えたすえに出した結論なのです。
34. 新校舎の完成は大幅に遅れているらしい。現状からするとあと1か月はかかりそうだ。
35. 来月市民ホールが完成する。3日の記念講演をかわきりに、コンサートや発表会など
が連日予定されている。
2000年
1. あんまり腹が立ったので、つい言わずもがなのことを言ってしまった。
2. 田中さんは、責任はお前にあると言わんばかりの態度だった。
3. 山本さんは、意見を求められると、待っていましたとばかりに自分の説を展開し始めた。
4. 彼は、事件に関係していないかのごとく、知らぬふりをしていた。
5. 次の首相にふさわしい人物は、彼をいおて、ほかにはいない。
6. この事業が成功したのも、貴社のご協力があればこそです。
7. 真実を明らかにせんがため、あらゆる手を尽くす。
8. もうすぐ海外旅行に行くというのに切符の手配はおろか、パスポートも用意していない。
9. 警官たる者、そのような犯罪にかかわってはいけない。
10. 住民の反対運動が盛り上がるのをよそに、高層ホテルの建設工事はどんどん進められた。
11. 先日お世話になったお礼かたがた、部長のお宅にお寄りしました。
12. 彼は、貧しいながらも温かい家庭で育った。
13. ことここに至っては、素人にはどうすることもできない。
14. 戦争の映画写真を見るたびに、戦争への怒りを禁じえない。
15. いくら急いだところで始発のバスはもう間に合わない。
16. 叔父の持ち込んだもうけ話しは、どうもうそっぽいです。
17. 先生におかれましては、ますますお元気でご活躍のことと存じます。
18. あの子は学校から帰るとすぐ友達と出かけたが、さて、どこへ行ったやら。
19. ほかの従業員の倍の仕事をさせられている割には、給料が低い。
20. あの人に発言させようものなら、一人で何時間もしゃべっているだろう。
21. 山本さんは、ある日突然会社をやめて周りの人を驚かせたが、あの人の性格を考えると、理解できなくはない。
22. その新人候補は、今回の選挙に必ず当選してみせると断言してはばからない。
23. これは早急に結論を出さなければならない議題だ。全員集まろうが集まるまいが、
予定どおりに審議を始めなくてはならない。
24. 食事の用意をするといっても、材料も買っていなければ調味料もそろってない。
これでは、作ろうにも作れない。
25. 農業での品種改良の技術は日々進歩している。しかし、どんなに優れた技術で
あっても自然への影響を考えることなしには進められない。
26. 海辺の町で育ったと聞いていたので、さぞかし泳ぎがうまいだろうと思いきや、
水に浮くこともできないらしい。
27. 夏は体の調子を崩しやすく、私にとっては冬の方が過ごしやすい。そうは言っても、
毎日こう寒くてはかなわない。
28. 去年のコンクールでは、私はあんなに練習したのに入賞できなかった。今年はもっと
練習して、きっと優勝してみせよう。
29. 「だれかポスターをかいてくれる人を知りませんか。来月、社内オーケストラの
コンサートを開くんです。」
「ああ、それなら弟にかかせてやってくださいませんか。美術学校のせいとなんです。」
30. A 社とB 社は合併することになったらしい。C 社に対抗するためとはいえ、思い切った決断をしたものである。
31. 田中君は先週ずっと授業を休んでいて、試験を受けなかった。卒業を控えた身でありながら海外へ遊びに行っていたらしい。
32. 画家の山本さんは、これまでに数多くの優れた作品を描いている。信じられない
ことに、その作品の多くは一日で仕上げたのもだそうだ。
33. 坂本さんの論文は大変すばらしい。山田教授の指導のもとに修正を重ねた結果
だということだ。
34. 環境に配慮したエンジンを開発するため、各企業は必死に研究を続けている。
担当者は休日出勤までして開発に力を注いでいるらしい。
2001年
1. 会社の評判にかかわるから、製品の品質管理は厳しくしなければならない。
2. 無料で映画が見られるとあって、入り口の前には1時間も前から行列ができた。
3. 仕事が山のようにあって、日曜日とはいえ、出社しなければならない。
4. かたづけるそばから子どもがおもちゃを散らかすので、いやになってしまう。
5. この子は小学生にしてはずいぶんしっかりしている。
6. 貧しいがゆえに十分な教育を受けられない人がいる。
7. やりようによっては、その仕事はもっと簡単に済ませることができる。
8. 親に経済的な負担をかけまいとしてアルバイトで生活費を稼いだ。
9. 今年度の反省をふまえて来年度の計画を立てなければならない。
10. あの店の服は、品質といいデザインといい申し分ない。
11. 子どものためを思えばこそ、留学の費用は子ども自身に用意させたのです。
12. 火山の噴火の影響は、ふもとにとどまらず、周辺地域全体に及んだ。
13. 大災害により財産のみか肉親までも失った。
14. 彼は足が痛いのなんのと理由をつけては、サッカーの練習をさぼっている。
15. どんなに反対されようとも、自分が正しいと思う道を進みたい。
16. 父の病気にかこつけて、会への出席を断った。
17. 有名な観光地の近くまで行ったのに、忙しくてどこへも寄らずじまいだった。
18. ふるさとを歌ったこの歌は、子どものころの思い出とあいまって、私の心に深く響く。
19. どんな相手でも、試合が終わるまでは一瞬たりとも油断はできない。
20. わが社は学歴によらず本人の実力で採用を決めている。
21. どろぼうにかなりの額の現金をとられはしたが、命をとられなかっただけましだ。
22. 審査員が彼の作品を見て、そのすばらしさに驚いたことは、想像にかたくない。
23. 孫が無事生まれたとの知らせに、彼が喜んだのはいうまでもない。
24. 銀行がもう金を貸してくれなくなった以上、この会社もこれまでだ。
25. この部屋には、関係者以外入ってはいけないことになっている。
26. 今年の米のできは、まあまあといったところだ。
27. 夏祭りの計画は、予算不足のため、変更を余儀なくされた。
28. さっき田中さんから電話があって、今日の野球の試合は、天気が悪いから
中止なんだって。
29. 小さい子を一人で遠くに遊びに行かせるものではない。
30. 結婚が決まったときの彼の喜びようといったらなかった。
31. ある宗教を、他の人にも勧めてまわるくらい熱心に信仰する人がいる。
一方で、宗教には全く関心を持たない人もいる。
32. お客さんにきちんとあいさつするくらい、子どもじゃあるまいし、言われなくてもやりなさい。
33. 必死の練習のかいもなく、オリンピックの代表選手には選ばれなかった。
34. 結婚する二人の今後の幸せを願ってやまない。
35. 連絡もなしにお客様がいらっしゃったが、急なこととて、何のおもてなしもできなかった。
36. 彼は、父である前社長のあとを継いで社長になった。しかし、社長といっても名ばかりで、会社のことは何も知らない。
2002年
1. 出席欠席のいかんによらず、同封した葉書にてお返事くださるようおねがいいたします。
2. 私は、彼の失礼きわまりない態度に我慢ならなかった。
3. 田中さんは、この1週間というもの、仕事どころではないようだ。
4. この町に大きな自動車工場ができるので、来年には労働人口が大幅に変化すると思われる。
5. 私の料理を一口食べるなり、父は変な顔をして席をたってしまった。
6. 会社をやめたいというあなたの気持ちは、わからないでもないが、無断で仕事を休むのはよくないと思う。
7. 周囲の反対をものともせず、兄はいつも自分の意思を通してきた。
8. それを言ったが最後、君たち二人の友情は完全にこわれてしまうよ。
9. 猫の子一匹たりとも、ここを通らせないぞ。
10. 彼は、お金のためとあれば、どんな仕事でも引き受ける。
11. だれが何と言おうと、誤る気は全くない。
12. 山川さんは、この間彼自身が入院した時の話をして、「ぼくは手術の前には水が飲めなくて、それはつらい思いをした。」と言った。
13. 彼は、ことばづかいこそ悪いが、とてもやさしい人間だ。
14. 母はどんなに辛くとも、決してぐちを言わなかった。
15. あのとき彼女がそう言ったなら、僕はどんなことをしてでも助けただろうに。
16. この絵は、昔父が借金までして手に入れたものです。
17. しっかりかぎをかけないと、泥棒に入られないともかぎらないから注意してください。
18. 休み中、食べては眠り、食べては眠りの連続で、すっかり太ってしまった。
19. この程度の実力ならば、彼は恐れるにたりない。
20. この大学は七つの学部に分かれていて、学生数は日本一である。
21. 株の取引も、大金持ちの彼女にとっては単なる遊びといったところだ。
22. 母校のチームが去年の優勝校を破ったからといって、それほど驚くにはあたらない。
23. この映画は評判が高く、見る者を感動させずにはおかないだろう。
24. あなたがたまたま確認してくれたからよかったものの、もう少しで原稿の締め切りに
間に合わなくなるところだった。
25. 道路拡張の工事のために、この周辺の人々は引っ越しを余儀なくされた。
26. 新しく住宅開発を進めるなら、この地域をおいてほかにない。
27. 山田さんの話し方は発音がきれいで聞きやすく、さすがに元アナウンサーだっただけのことはある。
28. 実験に1回失敗したからといって、あきらめてしまうことはない。
29. 事故の被害者の見舞いに行ったが、相手はほとんど口もきかず、まるで早く帰れとい
わんばかりだった。
30. 相手の話も聞かずに自分の主張だけ通そうとするなんて、それはわがままというものだ。
31. 新しいダムの建設には住民の反対も大きい。国は計画を中止するとは言わないまでも、も
う一度見直さざるを得ないだろう。
32. 彼の給料は1か月40 万円だ。それにひきかえ私の給料はなんと安いことか。
33. 末っ子の弟は甘やかされて育ったから、兄弟の中で一番わがままだ。気に入らないことをちょっとでもされようものならすぐに大声で泣き叫ぶ。
34. 両親は、息子に病院の跡を継いで医者になってほしいと思っているようだ。だが、親の希望もさることながら、やはり本人の気持ちが第一だろう。
35. 当時は会社の経営が困難を極めた時代だった。そのため、父は責任者という立場にあって
寝る時間も惜しんで働かなければならなかった。
36. 山田さんはもともと世話好きで、だれに対しても親切だ。そんな彼女のことだから、困っている友達をほうっておけなかったのだろう。

台長: Alan
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