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希望不要掉到３名外了（泣）
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■ 6/3（金）付 MUSIC アルバム ランキング（デイリーTOP20）
ORICON STYLE 『ageha』3位
http://www.oricondd.com/ranking/daily_album.php
http://www.oricondd.com/
G-MUSIC風雲榜『ageha』3位
http://www.g-music.com.tw/G-musicsite/charts/gmusic_04.asp?week=0
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■ラジオ06/06 (月)
TOKYO FM（80.0MHz）他、全国38局ネットワーク『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』
http://www2.jfn.co.jp/jfn_top/38.html
25:00～27:00
w-inds.出演（録音済み）
※w-inds.どっきり校内放送広島県三原市如水館高校内緒のどっきり企画、校内は大騒ぎ
http://www2.jfn.co.jp/dx/
http://www.tfm.co.jp/
http://www2.jfn.co.jp/dx/school/photo/index.html
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■ 着メロ♪
◎J研にて、『ageha』と『夏空の恋の詩』と『マバタキの夢』DL可能
http://www2.j-ken.ne.jp/
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■ YAHOO!Music
◎コラム＆レポートのページにて掲載
『w-inds. さまざまな方向に枝葉を広げたアルバム『ageha』特集～PV、コメント映像編（BARKS）』
※以前、新着情報に掲載した『BARKS』の記事ですが、画像が掲載されていますので新たに掲載させていただきました。
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w-inds. さまざまな方向に枝葉を広げたアルバム『ageha』特集～PV、コメント映像編（BARKS）
オリジナルとしては実に１年半ぶり、w-inds、待望の４thアルバム『ageha』が完成した。
エキゾチックな空気感漂う曲あり、ロック色濃厚なミクスチャー系ナンバーあり、ラテン・ノリの曲あり、ストレートなポップ・チューンを軸に、さまざまな方向に枝葉を広げた全14曲。
19～20歳の彼らの“今”が、そして彼らの挑戦と著しい成長が、がっつりここに刻み込まれている。
PV、コメント映像をはじめインタヴューなど盛りだくさん特集！
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――すごくいろんなタイプの曲が入ったアルバムになりましたね。１曲目からいきなり変化球で、“あれ？ これホントにw-inds.のアルバム!?”って、思わずCDを確認したくなっちゃいました（笑）。
龍一：ははは。まぁ今までw-inds.はJ-POPと言いますか、ポップ・サウンドが全面に出た 曲が多かったと思うんですけど、今回はほんとにいろんなジャンルの曲に挑戦して。でも個人的には元々ロックとかも好きなんで、ロックっぽい曲から変わった雰囲気の曲まで、いろいろ挑戦できたのはすごい楽しかったですね。
――ご自分達なりに、この曲はこう表現しよう、みたいなのはあったんですか？
龍一：例えば勢いがある曲だったら、いかにその勢いをより広げられるか、パワーアップさせるかってことを考えたり。ミクスチャー系の曲だったら、ちょっとカッコよくキメてみようって感じで。見てろよ！みたいな（笑）。
――そういうアグレッシヴな姿勢で臨んだ、と（笑）。
涼平：僕は表現方法というか、今までにも増して、今回は魂を込めたって感じですかね。
慶太：僕はとにかく楽しく。昔は“CDになるんだから、いいものを作らなきゃ、いいものを作らなきゃ”っていう意識がすごく強かったんですよ。でも、いい意味でそういう緊張感も抜けてきて。そのぶん、気持ち良く歌えるようになったというか。
龍一：うん。昔はほんと、ガムシャラにやってて。そのガムシャラ感が俺らの表現方法だ！的なとこもあったんですよ。でも今はもっとリラックスして、自分達が楽しみながら納得できるものを、カッコイイものを、っていうスタンスに変わってきたところはありますね。
――じゃあレコーディングもリラックスして？
慶太：そうですね。冗談を言ったりしながら、楽しい感じで。
――時には「ここはこうした方がいいよ」とか、お互いアドバイスし合ったりすることもあるんですか？
龍一：いやぁ、それはあんまりないかなぁ。
涼平：でも、ちょっと聞いてみたい気はするけどね。
慶太：だったら俺がしてあげるよ、アドバイスくらい。
龍一：や、俺はいらないから（笑）。
慶太：（ふんぞり返って→）「いや～、キミのね、ああいうとこがダメなのよ」
龍一：「ハッ、そうか！ 気づかなかったです、タメになりました！」
慶太：ほらね、タメになってんじゃん、アドバイスいらないとか言ってても（笑）。
――ていうか、そのアドバイス、全然具体的じゃなくて、あんまりタメになりそうもないんスけど…（笑）。ところで、これまでのアルバムは『w-inds.～1st message～』とか『w-inds.～THE SYSTEM OF ALIVE』のように、タイトルの最初に必ずユニット名が入ってましたよね。でも今作のタイトルは『ageha』で。これは、昨年ベスト盤を出したことで一区切りついて、ここから新たな第一歩だっていうような意味合いも込められてるのかなと。
慶太：そうですね。で僕ら自身、やっぱり少しずつ変わっていきたいっていうのもあって。だから今回は、ジャケットも今までとは違うし、タイトルも『ageha』にしたっていう。
――実際、どんなふうに変わっていきたいと思ってますか？
慶太：まぁとりあえず、w-inds.はいろんなジャンルの曲ができるんだっていうのを、みんなに知ってもらいたいなって。
――そういう意味では、まさにそれを証明するアルバムになりましたよね、この『ageha』は。
慶太：そうですね。本当にいいものができて。僕らの最高が出せたなって思ってます。
涼平：最高もいいところだよね。
龍一：うん。でも、まだまだもっと上に行きたいし、もっといろんなことをやりたいし。慶太のヴォーカルにしても、まだいろんな可能性を秘めてると思うんですよ。だから、もっともっと行けると思うんですけど、とりあえずこの『ageha』は現時点での最高にナイスなものになったかなと（→親指を立てる）。
――さて、では最後に、そんな自信作を完成させた３人の近況やマイブームなども軽く訊かせてください。
涼平：マイブームは……最近フットサルをやってて。この間は大会にも出て、４チーム中３位になりました。
龍一：僕のマイブームは、ダイエットとパソコンと日曜大工ですね。
――なんで日曜大工？
龍一：いや元々、図工とか技術が好きだったし。
慶太：古い話だなぁ（笑）。
龍一：いや、でも原点はそこなんだよ。で最近、僕、フクロウを飼ってまして。それの小屋を作りたくて、木材とかドリルとかを買ってきたんですけど……。
――でもフクロウを飼ってるって、めずらしいですね。
慶太：ハリー・ポッターに憧れて。
――あ、なるほど。
龍一：いや、全っ然、違いますから！（笑） でもフクロウって超カワイイっすよ。抱き締めたくなる（笑）。
――（笑）慶太くんは？
慶太：僕は最近、筋トレばっかりですね。家でも仕事先でも、時間があればやってます。格闘家になろうかと思って（笑）。
龍一：３年後にはきっと、K-1のステージに立ってると思います！（笑）
慶太：もうホント、大変なんスから。ライヴやった後に、リング立つのって（笑）。
龍一：格闘技のリングの上で踊るんだよな？
慶太：うん、勝った時は踊ります！
――…………。ほんとだな!?
３人：わはははははははは！
記事全文およびメッセージ映像、プロモーションビデオ映像、プレゼントなど関連情報はこちら
http://www.barks.jp/feature/?id=1000008444
▼w-inds.
http://www.barks.jp/artist/?id=52006967
[BARKS 2005年6月1日]
http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_topics/barks/20050602/lautpc003.html
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日経エンタテインメント！2005年6月4日発売！！
『世界が認めた 日本のヒットメーカー ベスト100』內有介紹到去年的台灣LIVE
【１００号記念特集】ミュージシャン、お笑い芸人、俳優ほかが教える 私のストレス解消法１００ 涼平和慶太有分別接受訪問
小龍則出現在【ニュースのウラ側】「長者番付」でわかった 金持ち芸能人のつくり方裡...|||
■□5月16日付け高額納税者発表(w-は儲けてる!!)パート②■
5月17日報知新聞掲載
●龍一は年収3927万 月327万 日割り約12万の稼ぎ
●涼平は年収3878万 月323万 日割り約10万の稼ぎ
順位：龍一が279位 涼平が273位(あくまでも報知新聞順位)
※慶太の順位は掲載されてません。
アルバム１枚売れるとw-inds.には３０円の収入。（１％）
⇒1人あたり１０円。
１０万売れたら1人１００万円の収入。
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/
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圖片和文字請勿任意轉載orz
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