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2010-09-06 11:12:22| 人氣301| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

京都で今年最高39.9度=9月の記録、10年ぶり更新―気象庁

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時事通信9月5日(日)16時53分配信

 日本列島は5日も高気圧に覆われ、関西地方を中心に記録的な猛暑になった。京都府京田辺市では39.9度と、全国で今年最高気温となったほか、9月の国内最高気温を10年ぶりに更新した。全国921観測地点中128地点で35度以上の猛暑日、653地点で30度以上の真夏日となった。
 猛暑は今週も全国的に続くとみられ、気象庁は熱中症などに対する警戒を呼び掛けた。
 ほかに気温が高かったのは京都府福知山市38.3度、兵庫県西脇市37.9度、京都市37.7度など。39度以上の観測は今夏3回目。京田辺市など3地点で観測史上最高気温を更新したほか、51地点で9月の最高気温を更新した。
 

◎「30年に1回の異常気象」=今夏の猛暑、ラニーニャなど重なる-気象庁検討会

今夏の猛暑の主な要因

※記事などの内容は2010年9月3日掲載時のものです

 気象庁は3日、日本の今夏の猛暑について異常気象分析検討会を開き、北半球中緯度の気温がエルニーニョ現象に続くラニーニャ現象で上昇したところに、勢力の強い太平洋高気圧の影響を受けたのが主因と発表した。同高気圧が強まったのは、亜熱帯ジェット気流が北へ蛇行し、チベット高気圧が日本へ張り出したほか、インド洋や南シナ海付近の対流活動が活発だったためという。
 記者会見した会長の木本昌秀東京大大気海洋研究所教授は、これらの要因が重なって中休みの涼しい日がほとんどなかったのは、「30年に1回の異常気象」と指摘した。
 その上で「地球温暖化が進んでおり、今後は最高気温がどんどん更新されるような夏をまた近々経験する可能性がある。熱中症でたくさんの人が亡くなったが、十分な対策を取っていただきたい」と述べた。
 今月の厳しい残暑は2週間ぐらい続く見通し。一方で、ラニーニャ現象の影響で強い台風が日本を襲う恐れもある。同現象は少なくとも冬まで続くと予想され、「寒い冬になる確率が高い。日本海側の降雪が早いかもしれない」(木本教授)という。
 エルニーニョは太平洋赤道域の東側、南米ペルー沖の海面水温が平年より高くなる現象。春に終わった後、地球全体の気温が上がった。その後は逆にペルー沖の海面水温が低くなるラニーニャが発生したため、特に北半球中緯度の気温が上昇した。
 日本の北で、冷たいオホーツク海高気圧がほとんど形成されなかったことも猛暑を招いたという。
                            時事ドットコムにより

看來地球現在開始該熱不熱,該冷不冷,不該下雪的地方下雪.不是危言聳聽,前幾年的"明天過後"這部片子剛上映時,冰層裂開是另一回事,印度會下雪,那才是有鬼.

上個月蘇俄居然溫度高達30幾度?蘇聯耶.接近北極圈.

冰凍三尺非一日之寒,物極必反.

台長: Akizora
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