輝(かがや)いたのは鏡(かがみ)でも
太陽(たいよう)でもなくて 君(きみ)だと気付(きづ)いたときから
あの涙(なみだ)ぐむ雲(くも)のずっと上(うえ)には
微笑(ほほえ)む月(つき)Love Story またひとつ
傷(きず)ついた夢(ゆめ)は きのうの彼方(かなた)へ
空(そら)に響(ひび)け 愛((あい)の歌(うた)
思(おも)い出(で) ずっとずっと忘(わす)れない空(そら) ふたりが離(はな)れていっても
こんな好(す)きな人(ひと)に 出逢(であ)う季節(きせつ) 二度(にど)と無(な)い
光(ひか)ってもっと最高(さいこう)の Lady きっとそっと想(おも)い届(とど)く
信(しん)じることがすべて Love so sweet
そこからいつも見(み)えるよに
この手(て)を空(そら)に向(む)け 広(ひろ)がる 君(きみ)との思(おも)い出(で)
あの頑(かたく)なで 意地(いじ)っ張(ぱ)りな
僕(ぼく)を変(か)えた君(きみ)の手(て)Love Story 歩(ある)き出(だ)す
曲(ま)がりくねってた 二(ふた)つの旅路(たびじ)は
ここでひとつ虹(にじ)になれ
思(おも)い出(で)ずっとずっと追(お)いかけた夢(ゆめ) ふたりが遠(とお)くへ行(い)っても
どんな辛(つら)い夜(よる)もくじけそうな誓(ちか)いでも
笑(わら)ってもっと最後(さいご)の Ladyきっとそっと願(ねが)い届(とど)く
明(あ)けない夜(よる)はないよ Love so sweet
伝(つた)えきれぬ愛(いと)しさは
花(はな)になって街(まち)に降(ふ)って
どこにいても君(きみ)をここに感(かん)じてる
思(おも)い出(で) ずっとずっと忘(わす)れない空(そら) ふたりが離(はな)れていっても
こんな好(す)きな人(ひと)に 出逢(であ)う季節(きせつ) 二度(にど)と無(な)い
光(ひか)ってもっと最高(さいこう)の Lady きっとそっと想(おも)い届(とど)く
信(しん)じることがすべて
明(あ)けない夜(よる)はないよ
信(しん)じることがすべて Love so sweet
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