上を向いて歩こう
作詞 ： 永六輔 作曲 ： 中村八大
上を向いて歩こう
（仰着臉走吧）
涙がこぼれないように
（為了不讓眼淚掉下來）
思い出す 春の日
（回想那春天的日子）
一人ぼっちの夜
（孤單寂寞的今夜）
上を向いて歩こう
（仰着臉走吧）
にじんだ星をかぞえて
（數着因淚水而模糊的星星）
思い出す 夏の日
（回想那夏天的日子）
一人ぼっちの夜
（孤單寂寞的今夜）
幸せは 雲の上に
（幸福在雲端上面）
幸せは 空の上に
（幸福在夜空上面）
上を向いて歩こう
（仰着臉走吧）
涙がこぼれないように
（為了不讓眼淚掉下來）
泣きながら 歩く
（邊走邊掉淚的）
一人ぼっちの夜
（孤單寂寞的今夜）
思い出す 秋の日
（回想那秋天的日子）
一人ぼっちの夜
（孤單寂寞的今夜）
悲しみは 星のかげに
（悲傷躲在星星的影子裡）
悲しみは 月のかげに
（悲傷躲在月亮的影子裡）
上を向いて歩こう
（仰着臉走吧）
涙がこぼれないように
（為了不讓眼淚掉下來）
泣きながら 歩く
（邊走邊掉淚的）
一人ぼっちの夜
（孤單寂寞的今夜）
一人ぼっちの夜
（孤單寂寞的今夜）
寂寥的詞意、輕快的旋律，再配上一成不變的笑容，
很難想像這竟會是一首如此膾炙人口的經典老歌。
也許像這樣阿Q的表演方式
更能詮釋出〝仰著臉繼續走下去〞的意境吧！
就像是有時候為了適應詭異的社會生存環境，
不可免俗的營造假象與虛偽做作的個人形象與交際場面，
有些時候是因為假得夠真，才真的打動人心！
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