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2003-11-22 17:27:15| 人氣105| 回應0 | 上一篇 | 下一篇

日本網站10月17日行程記事

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10月17日(金)

10月11日に台北でのスタジアムコンサートを大成功させたリーホン、8月上旬の写真集撮影以来の来日になります。

今回はその写真集のサイン会とインストア・イベントをメインに、これまで立ち寄れなかった名古屋のキャンペーン、レコーディングなどのスケジュールでビッシリです。コンサート終了後も過酷な日程を消化してきたリーホンですが、午後2時に名古屋空港に到着した姿は元気いっぱい!

溢れんばかりの笑顔でゲートをくぐってきました。便の都合で沖縄でトランジットしたのですが、その時見た沖縄の海にとても感動していました。実は、11月の中旬からはその沖縄でリーホンが出演する映画がクランク・インなんですよ。

さて、休む間もなく空港からワゴン車でZIP-FMへ移動です。

控え室に入ったリーホンはお腹が空いていたらしく、用意されていた幕の内弁当をきれいにたいらげました。今日はTVの収録もあるのでヘア&メイクが必要なんですが、時間があまり無いので1本目のFM番組収録の前にヘアだけ先にやることにしました。その番組のDJケン・マスイさんとは前回の来日時に電話インタビューという形で一度話していることを覚えていたリーホンは「ヒサシブリデス。」と挨拶。履いていたPUMAのスニーカーを褒められてご機嫌でした。収録が終わった後も二人は色々と話込んでいました。

そして次の収録の間を利用してメイクです。ZIP-FMではTV1本を含む3番組を収録。それぞれに生演奏があったのですが、すべて「ラスト・ナイト」をアコースティック・ギターで弾き語りしました。番組側からはニューシングル「愛の奇蹟」をとのリクエストもあったのですが、スタジオ内にエレピが持ち込めないので演奏できなかったのです。「愛の奇蹟」はギター伴奏では歌えないというリーホンなりのこだわりがあったのです。

最後の収録が若干おしてしまったのとリーホンの旺盛なサービス精神(番組スタッフと話が盛り上がるとなかなかスタジオから出て来ない)の為、ZIP-FMを出発したのが7時10分。このあたりから名古屋のソニースタッフがピリピリしてきました。なぜなら次の予定地である大阪に向けて乗らなくてはならない新幹線が7時34分だからなのです。名古屋の方ならお分かりかもしれませんが、間に合うかどうかかなり微妙な時間になっているのです。

ワゴンのドライバーさんに列車の時間を告げると「こりゃ、きついわ。」との返事。とにかく急いでいただいて、名古屋駅手前で7時30分。ここで当初の便はあきらめて乗車変更をすることに。しかし34分までに窓口に行かないとチケットが無駄になるということで、先ほどのソニースタッフ(女性です)が車から降り脱兎のごとくみどりの窓口へ駆け出して行きます!駅に着いた残りスタッフは荷物を下ろしながら心配そうに駅コンコースを見ています。すると遠くから「セーフ!」のサイン。ギリギリで間に合ったようです。やれやれ。10分後の便で新大阪に向かうことになりました。

リーホンは新幹線好きです。さらに駅弁があればいうことなし!しかし大阪では「愛の奇蹟」がパワープレイ中のFM大阪スタッフとの食事会が予定されているため晩御飯はしばしおあずけです。

新大阪駅では大阪のソニースタッフが待ち受けており、ワゴンで食事会場へ。すると助手席に座るスタッフが不安げな表情をしているではないですか。どうしたのかと尋ねると「予約した店が雰囲気良くないらしいんですよね。この時間で営業している所ってなかなかないんですよ。」との返事。どうやら初めてのお店らしい。して何屋なのかとさらに問うと、「しゃぶしゃぶに決まってるじゃないですか!」と。いやぁ、リーホンのしゃぶしゃぶ好きは全国に広がってるんですね(笑)

そうこうしているうちにワゴンが停車。周りを見るとなるほど激しい店が立ち並ぶエリアです。ピンクや黄色の看板を抜けて目的の店に到着。階段を上がりいざ個室へ。部屋の中を眺めるとカラオケセットはあるものの心配するほど悪い雰囲気ではありませんでした。FM大阪のY氏とDJのK氏の前にリーホンは着席。とても嬉しそう。

Y氏は台北のコンサートにも来て頂いており、「アリガトゴザイマシタ。」と再会の挨拶が乾杯の音頭代わりに。その後、リーホンの前にある皿の肉は瞬く間になくなりお代わりを注文。いつもと思うのですが、彼のしゃぶしゃぶの食べっぷりは見事!和気藹々と宴は進み、みんなで写真撮影をしてお開きになりました。

明日はここ大阪で2つのイベントです。


Retrieved November 15, 2003, from http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/WangLeehom/

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10月17日(星期五)

10月11日剛在台北成功地舉辦完大型演唱會的力宏.這次是從8月上旬到日本拍攝寫真詩集之後,再次來到日本.這次主要是為了到各店舖舉辦簽名會並宣傳這本寫真詩集.滿滿的宣傳行程中,也順便到了名古屋去錄音.力宏即使是才剛辦完演唱會就馬上要接著滿滿的工作行程,但是他下午2點到達名古屋機場時還是非常有精神的!

帶著滿臉笑容進入海關.因為班機的原因有通過沖繩,當時被沖繩的海所感動.事實上,從11月中旬開始力宏要在沖繩拍攝日本的新電影.

一到機場,連休息的時間都沒有就馬上坐上安排好的休旅車往ZIP-FM移動.

進入休息室之後的力宏應該是還沒有吃過東西,他將工作人員幫他準備的便當吃得一乾二淨.因為今天也有錄影的工作所以需要化妝及梳頭,但因沒有太多的時間,所以在第一個錄音工作之前已經先將頭髮梳好了.這個節目的DJ在前一次力宏來到日本時已經用電話訪問過力宏一次.所以力宏見到他的第一句話就是*好久不見*~他也因為穿了一雙PUMA的運動鞋被稱讚而高興.兩人在錄完節目之後也聊了不少.

然後利用要錄下一個節目的空檔時間化妝.在ZIP-FM中要收錄三個節目.每個節目都要現場演唱,全部的歌都用吉他伴奏彈唱.節目中原本要求他唱新歌*愛的奇蹟*,但現場不能攜帶電子琴進入所以無法演奏.而*愛的奇蹟*這首歌因為沒辦法用吉他伴奏,所以被力宏婉拒了.

在錄最後一個節目時力宏的聲音也已經有點沙啞,那是因為力宏發揮了相當的服務精神(他與節目工作人員聊得很起勁,遲遲未從錄音室中出來),從ZIP-FM出發已經是7點10分了.從那時開始名古屋的SONY工作人員已經心慌慌的了.為什麼呢?原來原因就是下一個目的地在大阪,而大家一定得坐上7點34分的新幹線.但也因為名古屋的工作人員知道這件事,所以就在覺得來得及或來不及之間拉距,形成一段非常微妙的時間.

向司機先生報告班車時間之後,他回答大家說*這個時間..真的很緊迫*總之,先趕路,看能不能在7點30分以前趕到.後來還是決定放棄搭原來的那班車.

但是,如果不在34分前趕到售票口退票,那車票就浪費了.所以有一位女性的工作人員就趕緊下車直奔售票窗口!車子一到達車站,其餘的工作人員一邊將行李卸下車一邊望著車站大廳.不一會兒就遠遠看到有比了一個*SAFE!*的手勢.好像是趕上了的樣子.總算是改成10分鐘後往新大阪的那班車.力宏很喜歡新幹線.如果有車站便當的話更棒!但是因為在大阪預定要和FM大阪的工作人員一起聚餐,所以只好暫時忍耐一下囉.在新大阪車站有SONY大阪的工作人員等在那裡接大家,用安排好的休旅車接送大家到聚餐的地點.就在那時,坐在駕駛座旁的那位工作人員好像有點不安的表情.原來是有人告訴他*預約的這家店好像氣氛不是很好耶…可是這個時間還在營業的店似乎也不多…*原來大家也是第一次去那家店,問了問是一家什麼樣的店*當然一定要是SHABU-SHABU的呀!!*原來力宏喜歡吃SHABU-SHABU是全國眾所皆知的(笑)

就在大家討論的時候,司機已經將車停好.看一看周圍的果然是招牌林立很繁華的一個地區.穿過了一個一個的紅色的.黃色的看板終於到達這家店.一上樓梯就進入包廂.從包廂裡看出去,可以看到卡拉OK等等的店面,並非是那種氣氛的不太好餐廳.力宏選了一個坐在FM大阪的Y(先生/小姐)及DJ的K(先生/小姐)前面坐下.看起來相當開心.Y(先生/小姐)也去了台北看了演唱會.他用*非常謝謝大家!*起頭向大家乾杯開動.之後,在力宏面前的肉也一盤盤的被吃光.我常常想,他總是把SHABU-SHABU吃得看起來很好吃.和氣地和大家吃飯,也親切地和大家拍照.

明天在大阪將會有2個宣傳活動.


*轉貼自HOM2usic STATION,本文由雅芳翻譯!

台長: Claudia
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全站分類: 偶像後援(藝人、後援會)

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