【這是2006年5月的w-inds. day會刊第19集，本期開始會刊尺寸改為A4故不再附贈卡片。內容主要為w-inds.第19張單曲"TRIAL"單曲封面拍攝花絮、2006年w-inds.FC"w-inds.全国バスツアーの旅"特別報導第一彈、2006年w-inds.FC全國旅途寫真記錄及Off Shot、三子問答、龍一開設單元"素晴らしい世界"第一回、涼平開設單元"涼平のとことん答える！"vol.5、三子活動寫真隨選及相關訊息告知等】
♥ Ryuichi Question And Answer ♥
１、デビュー５周年を迎えてどんな感じですか？
Ｑ：意外…びっくり！思ってもみませんでした。今でも信じられません。
２、この世界に入りたいって思い始めたのはいつ頃？
Ｑ：入りたくてっていうんじゃなく、楽しいことをやっていたらこの世界にいたって感じ。でも、昔からカッコつけていたし、見られるのは好きでしたね。”見て～！！”みたいなね。一歩抜けていました。小さい頃は勉強は出来なかった。図工は好きでしたね。小学校高学年になるとドラムと体操をやり始めたんでその結果、音と動きが融合してダンスになった感じ。ダンスは小学６年後半～中１始めました。
３、最初の仕事って覚えてますか？
Ｑ：覚えてる…覚えてるよ。Ｃａｗａｉｉとかの雑誌だった。
４、デビューから比べて自分で一番ここが変わったなって思うところは？
Ｑ：音楽に対する気持ち。デビュー当時よりも音楽が好きになった。Ｊ-ＰＯＰを聴いていたんだけど、ＲＯＣＫが好きになったよ。親父がギターやっていたしね。あと、ブルースとかも聴くようになった。最近はずっとブルース。僕はエリック．クラプトンが好きなんで、ほとんどクラプトンばっかりなんだけどね。ＣＤを買う時は、なんでもルートがあるからそれを辿ってから買いますね。だいたいビートルズとツェッペリンとクリームに辿りつくんですよ。でも、そのルートをどう辿るかじゃないですか…。そういうのも楽しい。そして、生活が変わりました。仕事しているんだなって。
５、最初にこのメンバーでw-inds.として活動するよって会った時の気持ちって覚えてる？
Ｑ：別になんとも思っていなかったんだけど、まさかこんなに長く一緒に居れるなんて思っていませんでした。慶太の印象は、暗い子。今みたいなあんな明るい性格だとは思いもしませんでしたね。涼平はね…礼儀正しかった。
６、３人での共同生活ってどんな感じだったの？
Ｑ：大変でしたね。今の方が個々のライフスタイルで、自分を磨ける場所あっていいと思いますよ。僕は昔からそういう人でしたね。「自分は自分だ！」みたいな。だから２人には色々と迷惑をかけたと思う。結構、一人でいたから気を使ってくれていたんじゃないかな～と…。で、今がある訳です。
７、他のメンバーについて…
Ｑ：もうちょっと夜の嗜みを一緒に楽しみたいですね。絶対楽しいと思うんですよ、３人で…。僕はワインと日本酒が好きなんだけど、あまりお酒とか好きじゃないみたいだから、難しいかな。涼平は一途な所がすごい。何ごとに対してもね。慶太はとことん男って感じだし、すごいしっかりしてる。
８、メンバーを家族にたとえると…
Ｑ：慶太はお父さん！涼平はお兄ちゃん。それも、ちょっとワガママなお兄ちゃん。
９、龍一くんの音に対するこだわりって？
Ｑ：切なさです。これはw-inds.の樂曲にも表れていると思うよ。
１０、これからw-inds.はどこへ向かう？
Ｑ：みんなが望んでいるような形をしながらも。僕達のスタイルを両方うま～く取り入れながら、素敵な音楽作って生きたい。ただそれだけです。
１１、最後、ファンのみんなへ。
Ｑ：なんでみんながこんなにライブに遊びにきてくれたり、ＣＤを買って聴いてくれるのか…僕にはさっぽりわかりません。でも、w-inds.の音に少しでも共感してくれているのかな？すごく嬉しいです。これからも素敵な音をお届けできるよう頑張るのでよろしくお願いします。
1.迎接出道五週年～～有什麼樣的感覺呢？
Q:很意外...嚇了一跳！完全沒想到呢。至今依然難以置信啊...
2.開始有想要進入演藝圈這個世界的想法是在什麼時候呢？
Q:並非是想要進入...而是感覺到正在做著開心的事情的時候已經身在這個世界裡了。但是，從以前開始就會耍帥啦，也喜歡被看見。"看啊～！！"像這樣領先一步的感覺吧。小的時候不太會讀書，畫圖跟手工倒是很喜歡呢！升到小學高年級時就開始學習體操跟打鼓，因此音樂與動作融合之後就變成了舞蹈的感覺。學習跳舞則是小學6年級後半到國中一年級開始的。
3.還記得最初的工作嗎？
Q:記得...記得唷。是Cawaii之類的雜誌。
4.與出道時相比，龍一認為自己變得最多的是什麼地方呢？
Q:對於音樂的心意。與出道時相比變得更喜歡音樂了！J-POP雖然也一直在聽著，但變得喜歡上ROCK了唷！由於父親也一直玩著吉他啊！還有就是現在也變得會聽藍調(Blues)之類的音樂了。最近一直都在聽藍調歌曲。我啊因為喜歡Eric Patrick Clapton的音樂，幾乎都在聽他的歌曲呢！在買CD的時候，因為什麼風格路線的音樂都有，所以摸索著之後就買了。大概都是披頭四(The Beatles)跟齊柏林飛船(Led Zeppelin)還有奶油樂隊(Cream)，在他們的音樂中摸索前進。但是，像這樣的音樂路線要如何探索呢？像這種時候也很有趣呢不是嗎？然後生活就改變了。我覺得自己正在工作著呢！
5.想到"要跟這位團員一起組成w-inds.展開活動囉！"，當時最初碰面時的心情還記得嗎？
Q:那時也沒有特別感到怎麼樣，真沒想到竟然能夠這麼長久地一直在一起！對於慶太的印象是個性陰鬱的男生。像現在這麼開朗的性格可真沒想到呢！涼平嘛...恭謙有禮。
6.對於3人之間的共同生活有什麼樣的感覺呢？
Q:很辛苦呢！我覺得由於現在每個人都有各自的生活方式，所以能夠有個磨練自己的地方很好啊！我從以前就是這樣的人呢。「我就是我！」就像這樣。所以應該給他們兩人帶來許多困擾吧...。我覺得像現在一個人就不用顧慮遷就了吧～嗯，因為有現在這種生活才能這樣想。
7.對於另外兩位成員...
Q:想要多一些夜間的樂趣可以一起享受吧。我認為3個人一起一定會很開心的喔！我喜歡葡萄酒跟日本酒，但是他們似乎都不怎麼喜歡酒的樣子，所以很難啊...另外涼平他全心全意這點真的很棒，對於什麼事都這樣呢！慶太就是個十足的男孩子啊，身材很結實呢！
8.如果將團員比喻成家人的話...
Q:慶太是爸爸！涼平是哥哥，而且呢是有點任性的哥哥。
9.龍一君對於音樂上講究的點是？
Q:無奈感。我覺得這方面也一直表現在w-inds.的音樂上喔！
10.今後w-inds.將朝向什麼方向邁進呢？
Q:一邊以大家期望的形象努力，一邊將我們自身的風格特色這兩部份巧妙地調和引用，然後做出很棒的好音樂活下去。就只是這樣而已。
11.最後，想要對歌迷們說的話。
Q:為什麼大家會像這樣前來我們的演唱會同樂、買我們的CD來聽呢...我自己完全搞不懂。但是，對於w-inds.的音樂即使只有一點點大家也產生共鳴了吧？對此真的是很開心呢！今後我們也將為了能夠把好音樂傳達給大家而努力，所以也請多多指教。
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